能代市議会 2022-03-17 03月17日-05号
次に、政治倫理の確立に関し、平成25年改正前能代市議会政治倫理条例における2親等内の親族と結論づけた意見等、議員のSNS利用に関しルールを設けている市議会について、事務局で調査結果を取りまとめた資料を基に協議を行いました。
次に、政治倫理の確立に関し、平成25年改正前能代市議会政治倫理条例における2親等内の親族と結論づけた意見等、議員のSNS利用に関しルールを設けている市議会について、事務局で調査結果を取りまとめた資料を基に協議を行いました。
次に、政治倫理の確立に関し、能代市議会議員政治倫理条例第4条、市民の審査請求できる人数及び第5条、議員の審査請求できる人数については、有権者数の0.1%とした条例策定時の考え方や審査請求書類が議長の審査を経ることを踏まえ、市民の審査請求できる人数要件を引き下げた上で、議員による審査請求をなくし、市民に審査請求を委ねてはどうか、との意見や、0.1%は目安と考えられることから現行のままとし、第5条の議員
また、政治倫理の確立について、能代市議会議員政治倫理条例に規定している市民の審査請求権の人数等を検討する必要があるのではないか、との意見や、平成25年改正前の条例第11条の再考等が必要ではないか、との意見、及び議員の情報発信に関する条文の検討が必要ではないか、との意見があったのであります。 協議の結果、政治倫理条例で規定している人数等について検討し、次回意見を持ち寄ることを確認いたしました。
2親等以内の議員親族が勤めていると思われる関係私企業が、市発注の公共工事を落札されておりますことに、議員政治倫理条例に抵触の疑義についての問合せが数件ございました。 しかし、私はそのことを主眼に質問するものではありません。議員政治倫理条例にどうこうは別といたしまして、次の質疑をするものであります。 3億8,016万円と高額な事業を当該関係私企業が落札しております。
また、地方自治法第92条の2、兼業禁止規定を超えた本市議会議員政治倫理条例の規定について、総務省による同法の解釈に係る通知や全国市議会議長会のアンケート調査結果、また、議会改革先進地である会津若松市議会を参考に、禁止型から市民と議員における契約型に改正をいたしました。この改正によって議員政治倫理条例の見える化が図られ、議員のなり手への喚起となることを期待するものであります。
議員発案第2号 2件第78.議員発案第1号 厚生年金への地方議会議員の加入を求める意見書の提出について第79.議員発案第2号 市長の専決処分事項の指定について第80.追加提出委員会発案の説明並びに質疑 委員会発案第1号及び委員会発案第2号 2件第81.委員会発案第1号 由利本荘市議会の議員報酬等の特例に関する条例の制定について第82.委員会発案第2号 由利本荘市議会議員政治倫理条例
次に、議員政治倫理条例の見直しについてでありますが、最高裁判所の判決、地方自治法の解釈、今後の立候補及び経済活動の自由への萎縮効果、政治倫理のあり方などの観点から検討を重ね、現行の規制型の条例から、市民との契約型の条例へと見直すことが必要であるとの認識で一致したものであります。
以上、これまで確認された事項等について概要を御報告申し上げましたが、現在、議員のなり手確保の観点からの議会議員政治倫理条例の見直し、一般質問などのあり方について引き続き検討中であり、また、今後はさらに議員定数や議員報酬などについて、積極的かつ建設的に議論を積み重ねていくこととしておりますので、市民の皆様の御理解をお願い申し上げ、当特別委員会の中間報告といたします。 以上であります。
男鹿市には、議員の政治倫理条例はありますが、いずれも市長は地方自治法によって拘束されるものと理解しております。市長は、この条項にかかわって、市長の親族が実質的に経営に携わっている企業、つまり建設業を営んでおり、市の事業の指名業者として入札に参加して市の事業を請け負っております。このことは、法に抵触すると考えますが、倫理を非常に大事にされている市長の見解を伺うものであります。
関係条例は、仙北市特別会計条例の一部改正、仙北市水道事業等の設置等に関する条例の一部改正、仙北市企業局職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正、仙北市簡易水道事業の設置等に関する条例及び仙北市簡易水道事業給水条例の廃止、仙北市情報公開条例の一部改正、仙北市個人情報保護条例の一部改正、仙北市職員倫理条例の一部改正、仙北市公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正、仙北市水道事業供給条例の
株式運用の見直しを求める意見書提出についての陳情第43.陳情第14号 高額療養費、後期高齢者の窓口負担の見直しに当たり、現行制度の継続を求める意見書提出についての陳情第44.追加提出議員発案の説明並びに質疑 議員発案第4号及び議員発案第5号 2件第45.議員発案第4号 由利本荘市議会政務活動費の交付に関する条例の一部改正について第46.議員発案第5号 由利本荘市議会議員政治倫理条例
また特別委員会では、それと同時に「仙北市職員倫理条例案」を本会議に提案し、全会一致で可決されたということは周知のとおりでございます。一方、市側においては、その間、市長を初めとした特別職の減給処分案を二度提案していますが、一度目は「調査前の処分は時期尚早」、2回目は「市側の調査報告が不十分、特別委員会の報告の受けとめ方が疑問だ」などといった理由で、この2ついずれも否決されています。
なお、本議案につきましては、昨年12月の定例会において賛成少数により否決されておるものでございますが、市議会随意契約不正事務処理に関する調査特別委員会の審査報告や職員倫理条例の制定、また、関係者の法的判断の確定、さらには全職員を対象としたコンプライアンス研修の実施、それと、新年度においては職員倫理規則の施行や環境保全センターへの専任職員の配置など、一定の事後対策を講じたものと判断して提案するものでございます
.継続審査について 継続審査中の平成27年請願第3号 TPP交渉に関する意見書提出についての請願 継続審査中の平成27年陳情第13号 必要な医療・介護が受けられ安心して暮らせる年金制度など社会保障の充実を国に求める意見書提出についての陳情第91.追加提出議員発案の説明並びに質疑 議員発案第1号 1件第92.議員発案第1号 由利本荘市議会議員政治倫理条例
次に、議案第18号男鹿市職員倫理条例の制定についてであります。 本案について、委員より、第1点として、公益通報者について非常に広い範囲を想定しているが、この考え方について質疑があり、当局から、だれもがその内容について通報できるものではなく、市の事業にかかわっている方々を対象としており、市が契約している指定管理者や請負契約等締結している事業者等が通報できるものであるとの答弁があったのであります。
議案質疑ということで、議案第18号男鹿市職員倫理条例の制定について、何点かお尋ねしたいと思います。 この条例、不祥事に伴ってということですけれども、本来こういう条例を制定しなきゃいけないし、また議会に対しても、こういう条例があがるということが、私は非常に皆さん同じ気持ちだと思います。
この事実を厳粛に受けとめ、二度とこのようなことを起こさないよう、職員の公務員としての倫理の保持、法令遵守のための環境及び体制の確立を目的として、今定例会に12月議会でお答えしております内部公益通報制度の規定を含む職員倫理条例の制定について提案いたしました。条例の制定を機に、職員一人一人が改めて公務員としての初心に立ち返るとともに、市民の皆様の信頼回復に向け、全力を挙げて職務に精励してまいります。
本市では、このたび職員倫理条例を制定し、市民の信頼を確保するとありますが、絵に描いた餅にならないように、今後の職務に当たっては法令遵守を徹底し、間違いのなきよう、しっかりした運用を心がけてほしいと願ってやみません。 次に、観光客からの男鹿総合観光案内所へ要望事項についての質問です。 男鹿総合観光案内所の道の駅化については、何度となくその価値の検証を継続している途中であります。
に関する条例の一部を改正する条例について 議案第14号 男鹿市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について 議案第15号 男鹿市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について 議案第16号 男鹿市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第17号 男鹿市職員等の旅費に関する条例等の一部を改正する条例について 議案第18号 男鹿市職員倫理条例
なお、随意契約不正事務処理に関する調査特別委員会の委員会全員の発議により、議員提出議案第1号 仙北市職員倫理条例案が提出されておりますので、委員会付託を省略し、本日、採決まで行うことを確認しております。 会期2日目から8日目までを休会として、会期9日目の3月2日と会期10日目の3月3日の2日間を一般質問として、質問者は両日とも4名を予定しております。